行灯「鳥と葡萄」に灯りを

ようやく、「鳥と葡萄」の行灯が完成しました!
早速、点灯してみます。

鳥と葡萄の行灯完成
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「鳥と葡萄」

写真をとりあえず撮ってみました。
落ち着いた色合いの行灯になりました。

これまで、同じモチーフの行灯を2点作っています。
その都度、デザインとサイズを少し変えています。

過去のブログ記事を、見比べています。
特に使うガラスによって、雰囲気が変わり面白く感じます。

前作の「鳥と葡萄」←をクリック
前々作の「葡萄とワイン」←をクリック

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上野駅中央改札のステンドグラス

上野駅の中央改札口で、大きなステンドグラスのパネルを見つけました。
前回、ここを通った時は節電の為にパネルの照明は点いていませんでした。

上野のステンドグラス全体
「昭和六十年春 ふる里日本の華」

灯り透すと見え方がまるで違い、本来の美しい作品を見ることができます。
パネルには、いくつかの屏風が描かれています。

上野のステンドグラス右半分

それぞれの屏風には花と地名が描かれていて、花は県花であることが分かります。
右端には、原画を描いた「平山郁夫」氏の名前があります。

上野のステンドグラス左半分

その大きさに、どのように作っているのかしらと苦労を想像したりします。
上野を訪れた際には、作品をご覧になられてはいかがでしょう。

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楽しみにしていたカラヴァッジョ展

駅で展覧会の看板を見かけてから、楽しみにしていたカラヴァッジョ展。
早速、土曜日に上野の国立西洋美術館へ行ってきました♪

カラヴァッジョ展1

留学時、図書館で何気に手にした美術書に、この看板の「バッカス」が載っていました。
ふっくらとしたピンクの頬、黒い巻き髪、トロンとした瞳は他のバッカスとは違い強く印象に残りました。

この作品は、7年前にイタリアのウフィッツ美術館で観ています。
ただその時は、団体旅行で時間が取れずに作品の前を通り過ぎただけでした。

今回は、混雑も無くじっくりと鑑賞することが出来ました。
カラヴァッジョの作品は「果物籠を持つ少年」、「ナルシス」、「エマオの晩餐」、「メドゥーサの首」等、11点展示されています。

カラヴァッジョ展2

カラヴァッジョは亡くなる時、3点の作品を持っていたそうです。
その中の1点「法悦のマグダラのマリア」が、世界で初の公開となっています。

持っていた別の1点は、「洗礼者ヨハネ」です。
ヨハネは観る者に視線を投げかけ、その物憂げな表情はまるで生きているようでした。

一方、暗闇の中のマリアは薄く開いた目は白く、唇は灰色で死んでいるのかしらと観入ってしまいました。
この作品の前は私と同じように、長い時間、立ち尽くす人が多かったです。

溢れる才能を持ちながら、激しい気性で遂には人を殺めてしまうカラヴァッジョ。
観る者を魅了する作品を前に、彼の人生に思いをはせます。

ついでですが、以前、ローマで観たカラヴァッジョの聖マタイ連作画について書いています。
2012-01-26のブログ 「ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ」←クリックで記事へ

カラヴァッジョ展←クリックで美術館サイトへ
2016年3月1日[火]~6月12日[日]
国立西洋美術館

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 ようこそ!試行錯誤しながらも、楽しくオリジナルのステンドグラス作品を作っています。のんびりペースですが、制作過程などをアップして行きます。

 普段はアートやガラスとは関係のない仕事をしています。主に休日に作品を作っています。

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