眠気と痛みと白マーカー

深夜のガラスカットは、1ヶ月位続きました。
写真の、赤や白の点に見えるものは待ち針の頭です。

ミュンヘンガラスカット1

同じサイズの黄色いものは、フュージングしたガラスの粒です。
この頃には、カッターを持つ手に痛みを感じるようになっていました。

そしてもう一つ、ガラスピースを並べ直すという作業が増えることになりました。作ったことのないサイズということもあり、半田付けは教室ですることにしたからです。

ミュンヘンガラスカット2

カットしたピースを自宅から教室に運ぶには、番号を書いておかないといけません。
ピースをパネルのどの部分に置くのか分からなくなるからです。

見やすいようにガラスの色によって、黒と白のマーカーを使い分けます。
黒は問題ないのですが、白はノック式で一文字書く毎に液ダレしてしまいます。

単純な番号付けに、思いがけず手こずってしまいました(苦笑)。
ガラスカットの苦労話は尽きませんが、次回は半田付けに進みます。

ご覧いただきましてどうもありがとうございます。
↓ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると大変嬉しいです!
にほんブログ村 美術ブログ ガラス工芸へ 

出来ましたガラスカット

「紅葉とルリビタキ」のパネルは、カットが終わりました!
透明のガラスはカットがしやすく、調子良く進みました。

背景のガラスカット2

この作品は途中で悩んだりすることもなく、ずっと楽しく作業しています。
次は、いよいよ半田付けです。

ご覧いただきましてどうもありがとうございます。
↓ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると大変嬉しいです!
にほんブログ村 美術ブログ ガラス工芸へ 

ホットワイン屋さんの賑わい

細かなピースばかりで、苦労続きのガラスカット。
そんな中、唯一、楽しくカット出来たのは作品の右下に描かれた人達です。

寒空の中、暖かいホットワインを求めるお客さん達を描いたものです。
クリスマスマーケットで一番賑わっていたのが、このホットワインの屋台でした。

グリューワイン屋

人々の服には同系色のガラスを何種類か使っていますが、これらを選ぶのは楽しい作業でした。そして何よりもピースが市庁舎と比べ少し大き目なので、カットがしやすいのです。

屋台の看板は、ドイツ語で「Glühwein」と描いています。
文字は銅板や銅線で表現することも考えましたが、グリザイユで焼き付けました。

ご覧いただきましてどうもありがとうございます。
↓ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると大変嬉しいです!
にほんブログ村 美術ブログ ガラス工芸へ 

後戻りしてガラスの選び直し

細かなピースはいくつカットしても、並べてみると余り進んでいるようには見えません。
締め切りに間に合うのかしらと先行きを懸念しつつも、とにかく作業は進めました!

そんな状況でも、後戻りしてカットしたガラスを選び直すこともありました。前回のブログ写真と見比べるとわかりますが、市庁舎の窓は周りのガラスと合わず何度か変えています。

ミュンヘン市庁舎のツリー

市庁舎前の巨大なクリスマスツリーも、ガラス選びに迷いました。
このブルザイの鮮やかな黄色い透明ガラスは、後から他のガラスに変えることになります。

ツリーをどの技法を使って表現するかも、ずっと迷っていました。
絵付けかフュージングをするつもりでしたが、この時点で銅板を使うことに決めました。

ご覧いただきましてどうもありがとうございます。
↓ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると大変嬉しいです!
にほんブログ村 美術ブログ ガラス工芸へ 
ポートフォリオ
プロフィール

Yurie

Author:Yurie
 ようこそ!試行錯誤しながらも、楽しくオリジナルのステンドグラス作品を作っています。のんびりペースですが、制作過程などをアップして行きます。

 普段はアートやガラスとは関係のない仕事をしています。主に休日に作品を作っています。

 作品のデザイン、画像、および文章の転載、転用、複製を禁止します。

Google English Translator
リンク
参加ブログランキング
カレンダー
01 | 2014/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -
プチ月別アーカイブ
最新記事
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新トラックバック
_
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR